Kyoto Ravissant reb`c Indoor Drumline
Who we are
ラヴィソン レビック



reb`c Concept
『 想わずうっとりさせられる、女性の美しい縊れのような、繊細で美しい魅力的バンドを志す 』
くび
reb`c Vision
『 本気が集まる場所 』と掲げ、まずは人として活動への取り組む姿勢を大切にし、最高とは何かを常に考えます
高い意識、同じ意識を持った仲間が集結し、ハイレベル、ハイクォリティーを求めて、パフォーマンスできる環境創りを目指す
レビックは、技術レベル向上だけでなく、人材育成により力を入れ、協調性、チームワーク、コミュニケーションなど、
仲間との目に観えない繋がりを学び、ライバルという名の仲間と共に切磋琢磨しながら、
心身、技術、共に人として成長し、人間力を鍛え、日本を代表するドラムラインのトップチームを目指します
reb`c Mission
プロデューサーが25歳の時のレビックを立ち上げ
監督自ら毎年海外に渡り続け、運営面技術面で様々な海外事情や、海外環境を学び、
レビックは日本のみならず、海外へも影響を与えるチームに変化してきています
立ち上げ当初は、日本で少しでも良い環境でマーチングをと、
ここの環境がメンバーの飛躍のきっかけになれればと5年間アマチュアのトップクラスとして走ってきました
良い環境とは、単純に結果や、資金力、人数など、目に観えて数値化されるものではなく、
お互いを想いやり、全員が音楽に本気になれる場所、人として成長でき、良き仲間と出逢い共に学び、
そのような素晴らしい経験や人間力を上げる環境が、今最も必要とされているのではないでしょうか
レビックは、最強を目指すのではなく、何事も全て、最高を目指すべきだと考えています
ハイエンドな団体を目指すのに最も大切なことは、金賞以上にもっと他にあると想うのです
メンバーの飛躍成長と同時に、常にレビックとして「新しい」を発信をし続けます。
立ち上げ6年目以降、遂に舞台を志し、
新たなドラムラインの可能性を大いに引き出すべく、レビックは新たなステップを確実に踏んでいます